横浜マリアクリニックでライムライト 横浜マリアクリニックでライムライト

横浜マリアのフォトフェイシャル ライムライトはこんな方におすすめ

✔ シミ・そばかすが気になる

✔ 肌のキメを整えて若々しい肌になりたい

✔ 赤ら顔を改善し、明るく透明感のある肌になりたい

フォトフェイシャル ライムライトは、透明感のある肌に憧れる若い方から、シミや小じわを改善したい大人女性まで、幅広い方におすすめできるIPL治療です。

横浜マリアおすすめのライムライトを動画でご紹介

フォトフェイシャル ライムライトとは

 ライムライトは、日本人のための最新シミ・くすみ治療

「シミ・くすみを綺麗にして、透明感のある若々しい肌を手に入れたい!」
「光治療なら前に受けたことがあるけど、イマイチ効果が感じられなかった……」

このような方におすすめしたい新しい光治療が、フォトフェイシャル ライムライトです。
ライムライトは、光エネルギーを照射することでシミやくすみ・赤みを除去するIPL治療です。
さらに、お肌を内側から活性化させることで、毛穴を引き締めて弾力のある肌へ導く効果もあります。

他の光治療とライムライトの違い

美容皮膚科の光治療といえば、有名なものとしてはフォトフェイシャルやフォトRFがありますが、これらの光治療機器は白人(欧米人)の肌に合わせて開発されたマシンです。
日本のクリニックで使用するときは、日本人向けに設定しなおして使用します。

一方で、ライムライトは日本人の肌に合わせて開発された光治療機器です。
色白肌から色黒肌まであらゆるタイプの日本人の肌質に適応するよう、日本人医師とメーカーが共同で開発しました。
ですから、もちろん日本人の肌との相性は抜群。
色の濃いシミだけでなく、他の光治療では効果の出にくい色の薄いシミにもしっかりと効果を発揮します。

フォトフェイシャル ライムライトの効果

シミ・そばかす・くすみ

ライムライトがもっとも高い治療効果を発揮するのが、シミやそばかすです。
メラニン色素を除去し、透明感のあるお肌へと導きます。

なお、従来の光治療は、色の薄いシミには反応しにくく効果が出づらいという欠点がありましたが、ライムライトは色の薄いシミにも対応している点が大きなポイントです。

肌の赤み・赤ら顔

ライムライトの光エネルギーは、黒い色素(メラニン)だけでなく、赤い色素(ヘモグロビン)にも反応する特性があります。
拡張した毛細血管を縮小させることで、お肌の赤みを改善します。

肌のキメの乱れ・小じわ・毛穴の開き

ライムライトの光エネルギーは、お肌の表面(表皮)だけでなく、奥の真皮層にも作用します。
コラーゲンの産生を促進することで、お肌を内側から引き締め、毛穴開きや小じわを改善し、キメの整った滑らかな肌へと導きます。

フォトフェイシャル ライムライトの
おすすめポイント

日本人の肌に合わせて開発されたライムライトは、これまでの光治療と比べて効果が高いだけでなく、痛みが少ないという点も特徴です。
「前に光治療を受けた時、パチッとした刺激がちょっと痛かった……」という方にもおすすめです。

ライムライトには、治療後の腫れ(ダウンタイム)はございません。
治療後しばらくはシミをテープで保護する必要があるレーザー治療とは異なり、ライムライトの治療後かさぶたのように浮き上がってきたシミもコンシーラーで隠していただけます。

ライムライトは、エステのようにリラックスして気軽に受けていただける治療でありながら、強力な美白・美肌効果を発揮するという点が大きな特徴です。

フォトフェイシャル ライムライトの症例ご紹介

 ライムライトは、日本人のための最新シミ・くすみ治療

フォトブライトを1回照射した症例写真です。
照射から1日後の写真を見ると、隠れていたシミや薄いシミが浮き上がって濃くなっていることがわかります。
照射から3,4日経つと、シミは薄いかさぶたのような状態になります。
そこからさらに数日後にはこのかさぶたが取れて、シミの薄くなった綺麗なお肌が現れます。

※こちらの症例写真は、機器メーカー提供写真です。
※治療の経過・効果には個人差があります。

Before
美容皮膚科横浜マリアクリニックのニキビ治療症例_治療前
After
美容皮膚科横浜マリアクリニックのニキビ治療症例_治療後
治療内容
参考料金
214,500円(税込)
考えられるリスク・副作用
個人差がありますが、赤み・かゆみ・ピリピリ感・内出血・感染などが起こるリスクがあります。
施術後は肌が乾燥しやすく敏感になっているため、保湿や日焼け止め等の紫外線対策をしっかり行ってください。

横浜マリアクリニックのライムライトが選ばれる3つの理由

医師の診察をもとにオーダーメイドの治療をご提案

医師の診察をもとにオーダーメイドの治療をご提案

ライムライトは、520〜1,100nmの様々な波長の光エネルギーを顔全体に照射します。また、マリアクリニックでは100〜140ショットまで照射することがあります。施術の前に医師が肌の状態を丁寧に診察し、お悩み・少女に会った波長やショット数で、しっかりと照射していきます。

20年以上の実績と重ね打ち照射

20年以上の実績と重ね打ち照射

マリアクリニックでは開院20年以上の実績を元にした研修制度で技術を身につけた看護師のみが、医師の指導のもと施術を行います。
そのため、照射時にはお悩みを改善できるように、患者様の気になる部位に必ず数回の重ね打ちを行っております。

施術後の定期的なアフターフォロー

施術後の定期的なアフターフォロー

マリアクリニックでは、治療後の経過や症状の変化について定期的なアフターフォローを行い、患者様が安心して治療を受けられるようにサポートしております。
また、ご質問やご不明点があればいつでもお気軽にご相談ください。

横浜マリアクリニックの
ライムライトの料金

回数 価格(税込)
1回 22,000円
5回 99,000円
10回 187,000円

ライムライトの組み合わせコース

ライムライトをケミカルピーリングやイオン導入とセットで治療を行うことで、お肌のお悩み改善がより効果的になります。

横浜マリアクリニックでは、患者様のお肌のお悩みに合わせて、効果的な治療の組み合わせコースをご用意していますので、ぜひお試しください。

シミ美白コース ドクターセレクトスキンケアコース

フォトフェイシャル ライムライト ライムライトQ&A

ライムライトは1回でも効果はでますか?
ライムライトは、効果の高い美肌治療です。1回の治療だけでも、お肌がワントーン明るくなって透明感が出た、シミが薄くなった、ハリが出たといった効果を実感していただける場合も少なくありません。

しかし、「シミを消したい」のようなはっきりした効果をご希望の場合は、基本的には複数回の治療が必要になります。
症状などによって適した回数は異なりますが、2~4週間に一度のペースで3~5回の治療が目安です。

症状が改善したあとは、老化を予防して美肌をキープするために3か月に1回のペースで治療を続けていただくことをおすすめします。
治療後に気をつけるべきことは何かありますか?
ライムライトの治療後は、日焼け止めをしっかり塗るなど日焼け対策をお心がけください。
施術直後のお肌は、バリア機能が弱まって刺激に弱い状態になっています。紫外線に当たると、せっかく治療したシミが再発してしまったり、色素沈着を起こしてしまったりすることがあります。
また、かさぶたのように浮き上がってきたシミは、無理にはがしたり擦ったりしないようにもご注意ください。
シミ取りレーザーとの違いはなんですか?
シミ取りレーザーは、少ないけれど目立つシミをピンポイントで治療するのに適している一方で、ライムライトはお顔全体に照射する治療ですので、細かく散らばったシミやそばかす治療に用いられます。
ライムライトは日本人向けに開発されており、日本人に多い日光性色素斑やそばかす治療に非常に適していると言えます。シミ治療と同時に、赤ら顔やニキビ跡の赤み・色素沈着改善も期待できます。
ライムライトの施術は痛いですか?
ライムライトは他の光治療と比較して痛みの少ない治療ですが、パチっとした痛みを感じる場合もございます。
お声がけを行いながら照射いたしますので、痛みを感じた場合はご無理をなさらずにおっしゃってください。
ライムライトは肝斑への照射は可能ですか?
残念ながらライムライトは、肝斑治療には使用されません。肝斑治療には、色素沈着抑制効果のある「トラネキサム酸」の内服薬治療をご提案しております。

10年後も「鏡を見るたび笑顔になれる肌」を目指して

横浜マリアクリニックは「美肌づくりのパートナー」としての美容皮膚科を目指します

ライムライトは、若い方から大人女性まで、あらゆる方の肌悩みにとても高い効果を発揮する美白・美肌治療です。
しかしながら、治療によってその時はキレイになっても、加齢に伴うお肌の衰えはどうしても進行していきます。
美肌を維持するためには、お一人おひとりに合ったケアを無理なく続けていただく必要があります。

横浜マリアクリニックは、地域の皆様にとって身近な「美肌づくりのパートナー」として末永くお手伝いできる存在でありたいと考えています。
当院では、ライムライト以外にも様々な美肌治療をご用意しております。クリニックでの治療だけでなくご家庭でのケアも含めて、お一人おひとりに合った美肌づくりをサポートいたします。

横浜マリアクリニックのカウンセリングは無料です。無理な勧誘や押しつけはいたしません。
まずは、あなたのお悩み・ご要望をお話しいただけませんか。

記事監修医師
横浜マリアクリニック院長 
小林幸子

【略歴】

  • 平成16年 獨協医科大学卒業
  • 平成23年 横浜マリアクリニック開設(旧セシルクリニック)
横浜マリアクリニック院長 小林幸子 プロフィール写真

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