医療レーザー脱毛の
仕組み・概要

医療レーザー脱毛の概要

レーザー脱毛とは、皮ふの表面に黒い色素(メラニン)だけに反応する特殊なレーザーを使用することで短期間で永久的な脱毛効果が見込むことが出来る治療法です。
エステなどでメインで使用している光脱毛とは、基本的に仕組みは一緒なのですが、扱える照射レベルが全く違うため、その効果は格段に違います(エステでは医療レーザーは扱えません)。
このページでは医療レーザー脱毛の基本的な仕組み・特徴などを説明します。

医療レーザー脱毛のしくみ

医療現場でのレーザー治療は、波長によって特定の色・物質のみに作用するレーザーの性質を利用しています。 医療レーザー脱毛では、毛の「黒いメラニン色素」に反応する波長が用いられています。

医療レーザー脱毛のしくみ

  • STEP1:レーザーを照射すると黒い毛に熱が吸収されて毛根に集中します。
  • STEP2:発毛の中心部位である毛根・皮脂腺開口部を破壊します。一度破壊されると新たな毛は生まれません。
  • STEP3:脱毛用のレーザーは黒い毛のみに作用するの で、表皮や周辺の細胞を傷つけることがありません。

毛の生えるサイクル

発毛のサイクル・毛周期

毛は3つのサイクルを繰り返しており、これを「毛周期」といいます。毛周期は部位によって異なり、女性の場合、毛髪は約4~6年、わき毛は2ヵ月程でサイクルをひと回りし、新たな毛が生えてきます。

普段私たちの目に見えているのは成長期と退行期の毛だけですが、皮膚の下には休止期の毛が隠れています。わき毛の場合ですと、成長期と退行期の毛は約30~40%で半数以上の毛は見えていない状態です。

医療レーザー脱毛で効果が期待できるのは、その目に見えている約30~40%のうち、メラニン色素を多く含む成長期の毛だけなので、1回で処理できるのは全体の一部でしかありません。

そのため、一般的にレーザー脱毛は複数回かけて行われます。当院では、毛周期や肌の状態などを考慮したうえで、患者さまに合った治療内容をご提案しております。

医療レーザー脱毛の特徴・メリット

レーザー脱毛イメージ

数年前まで、脱毛といえば「電気脱毛」が主流でしたが、1997年アメリカから『レーザー脱毛』が入ってきました。レーザーの照射は、一瞬チクッとするだけで余り痛さは感じません。両ワキなら5~10分ほどの短時間で処理は終わり、脱毛した翌日には入浴やプールもOKです。この手軽さが人気の秘密といえるでしょう。その後、個人差はありますが、1ケ月半から2ケ月に1回の通院を6回ほど続けて治療は終了します。

そこでお勧めしたいのが医療レーザー脱毛です。 この方法であれば、脱毛したい部位にレーザーを照射するだけで痛みはなく、短時間でムダ毛を処理することができます。発毛サイクル(毛周期)に合わせて何度か治療すれば、わずらわしいお悩みから解放されます。 レーザー脱毛をすることにより自己処理の回数を減らすことでお肌への負担も少なくなります。

レーザー脱毛は皮膚へのダメージが少ないので、全身どの部位でも照射が可能です。ワキの下やビキニライン、背中、うなじ、お腹などはもちろん、顔のウブ毛などデリケートな部位でも安心して脱毛できます。皮膚に負担が少ないためアトピーや皮膚の弱い人にもおすすめです。毛穴が目立たなくなり肌のキメが細かくなるためお肌がスベスベになり、肌のくすみやざらつきを改善します。さらに、レーザー光はわきがの臭いの元となるアポクリン腺にも作用し、わきがにも効果があるといわれています。

使用機器は「FDA」取得の安心・安全の脱毛機

当院では、アレキサンドライトというFDA(米国食品医薬品局)認定を受けている安全の脱毛機器を使用しております。FDAとは日本でいう厚生労働省にあたります。

エステ脱毛と違い、強い照射レベルでの治療が可能なため脱毛効果が非常に高く、短期間で治療が完了するのが特徴です。
また専門の医師が常勤しているため、万が一治療においてトラブルが発生した際には処置が可能となっております(エステ等その他は医師が常勤していないため処置ができません)。

医療レーザー脱毛 詳細メニュー

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